怖い花言葉15選!狂気・憎悪・別れを意味する不気味な花言葉一覧【贈り物に注意】

怖い花言葉・狂気さえ感じる異常な花15選と贈り物に不向きな花を紹介

花と言われると、美しい・可愛いといった印象を持たれる方が多いのではないでしょうか?花には花言葉という見た目や育った地域によって名付けられた言葉があります。

お花屋さんで贈答用の花を選ぶ時にどれにしようか迷ったら、花言葉を参考にするのも選択肢の1つ。

今回は、見た目は綺麗でも花言葉に不気味さや恐怖を感じる花15選と、贈り物に不向きな花を紹介していきます。

あやき

怖い花言葉の由来についても解説します!

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【一覧】怖い花言葉15選

お花屋さんで見かけることができるもので見た目は綺麗なのに花言葉が怖い・恐怖を感じてしまう種類の花を15選にして紹介いたします。

花の種類花言葉
薔薇バラ(黒色)憎しみ
芍薬シャクヤク(紫色)憤怒
ロベリア悪意
カサブランカ(黄色)裏切り
マリーゴールド下品な心
ゼラニウム(白)私はあなたの愛を信じない
テッセン甘い束縛
アネモネ恋の苦しみ
カーネーション(黄色)拒絶
マルベリー(実)共に死のう
四つ葉のクローバー復讐
紫陽花アジサイ浮気
夕顔
鳳仙花ホウセンカ触れないで
スカビオサ私は全てを失った

恐ろしい花言葉や誤解を生みそうな花言葉が多いですね。それぞれの花について解説いたします。

黒い薔薇

薔薇の花言葉は「美」「愛」といった素敵な言葉を持っています。しかし、薔薇は「色」「本数」によって花言葉の意味が変わってきてしまうことから選ぶ時に注意してほしいお花と言えます。

黒薔薇の花言葉は『憎しみです。この花言葉が名付けられたのは花の色が関係しているのではないかと言われています。愛が強すぎるが故に歪んでしまったニュアンスで名付けられていると推測しました。

紫の芍薬

芍薬の花言葉は「はにかみ」「恥じらい」と言った可愛らしい花言葉を持っています。しかし芍薬は「色」によって意味が変わってきてしまうことから選ぶ時に注意してほしいお花と言えます。

紫芍薬の花言葉は『憤怒』です。この花言葉が名付けられたのは花の色が関係しているのではないかと言われています。芍薬はお祝いのシーンに選ばれる方が多いため気を配りたいポイントですね。

ロベリア

ロベリア 花言葉

ガーデニングに使用されることの多いロベリアは植木鉢やプランターに植えると綺麗な紫色の花を咲かせます。春・秋の種まきの時期によって花が咲く時期も異なり、春に蒔くと3月~4月、秋に蒔くと9月~10月に開花します。

ロベリアの花言葉は『悪意』です。この花言葉が名付けられたのは少し特殊な可愛らしい見た目のお花ですがロベリアには毒があり薬としても採取されていますが誤った取り方をしてしまうと“呼吸困難や嘔吐“の可能性があるということが関係しているのではないかと言われています。

黄色いカサブランカ

カサブランカの花言葉は「祝福」「壮大な美しさ」と言った美しい花言葉を持っています。しかしカサブランカは「色」によって意味が変わってきてしまうことから選ぶ時に注意してほしいお花と言えます。

黄色カサブランカの花言葉は『裏切り』です。この花言葉が名付けられたのは花の色が関係しているのではないかと言われています。カサブランカはお祝いのシーンに選ばれる方が多いため気を配りたいポイントですね。

マリーゴールド

お花屋さんや園芸屋さんで切り花として、鉢植えで販売されており花の色もオレンジ・黄色といった明るい色なため選ばれやすいお花です。

4月~12月にかけて花を咲かせます。マリーゴールドの品種によって開花時期も異なることから目にする時期や回数は多いと思います。

マリーゴールドの花言葉は『下品な心』です。この花言葉が名付けられたのはギリシャ神話の太陽神アポロンの物語が関係しているのではないかと言われています。

あやき

マリーゴールドはネガティブ・ポジティブな花言葉を両方持ち合わせています

白いゼラニウム

ガーデニングに使用されることの多いゼラニウムは植木鉢やプランターに植えると3月~11月ごろ綺麗な色の花を咲かせます。花の色は種類が豊富!

白ゼラニウムの花言葉は『私はあなたの愛を信じない』です。西洋では「indecision 優柔不断」が花言葉で、嫌いな人・避けたい人に贈る花と言われているそうです。

ゼラニウムは色別で花言葉の意味が変わることから贈り物として選ぶ際には気を配りたいポイント、贈り物におすすめの色は赤色のゼラニウムです。

テッセン

テッセンはクレマチスとも言われます。テッセンはクレマチスの一種でツル植物と言われる部類です。長く固いツルを這わせる特徴があり「ツル植物の女王」と呼ばれているそうです。

テッセンの花言葉は『甘い束縛』です。白色の花びらに対し中央に引き締まる紫色が入ることによってシックな印象を持たれることから花束に選ばれやすいお花です。花言葉からするに恋人に贈るには避けたほうがいい花かもしれませんね。

アネモネ

ガーデニングに使用されることの多いアネモネは植木鉢やプランターに植えると3月~5月ごろ綺麗な赤色の花を咲かせます。

アネモネは愛に関する花言葉が名付けられており、アネモネの花言葉は『恋の苦しみ』です

この花言葉が名付けられたのはギリシャ神話の愛の女神アフロディテとアドニスという少年の悲しい愛の物語が関係しているのではないかと言われています。

黄色いカーネーション

カーネーション 花言葉 画像

カーネーションの花言葉は「無垢で深い愛」という素敵な言葉が名付けられています。しかしカーネーションは「色」によって意味が変わってきてしまうことから選ぶ時に注意してほしいお花と言えます。

黄色カーネーションの花言葉は『拒絶』です。母の日の贈り物といったらカーネーションを想像される方が多いのではないでしょうか。

カーネーションは色別で花言葉の意味が変わることから贈り物として選ぶ際には気を配りたいポイント、贈り物におすすめの色は赤色・ピンク色のカーネーションです。

マルベリー (実)

マルベリーは花ではなく実ですが、花言葉が今回のテーマにぴったりと感じたことから選びました。いき過ぎた恋愛感情はときとして狂気になることを表した花言葉だと感じました。

マルベリーの花言葉は『共に死のう』です。この花言葉が名付けられたのは「ロミオとジュリエット」という愛の物語が関係しているのではないかと言われています。

またマルベリーは、4月~5月に小さくお花には見えづらい茶色が特徴で穂状に咲かせ、梅雨の時期に小さく赤い実をつけます。

四つ葉のクローバー

四葉のクローバーは見つけられると願いが叶うという言い伝えがあることで有名ですね。1度は探したことがある方も多いのではないでしょうか。こんなにも可愛らしい見た目のクローバーですが花言葉が衝撃的でした。

四つ葉のクローバーの花言葉は『復讐』です。願いが叶わなかったときの怒りや悲しみといった感情から復讐に走るといったニュアンスで名付けられていると推測しました。

紫陽花

紫陽花 花言葉 画像

梅雨に入ると雨に憂鬱になりやすいですが、紫陽花はそんなジメジメした場所にその美しさを発揮します。6月中旬は紫陽花スポットで賑わいをみせるほど。

紫陽花の花言葉は『浮気』です。また「移り気」といった花言葉も持っており恋人への贈り物には避けたいお花ですね。

花言葉の意味は、紫陽花は時期によって花の色を変え色褪せていくその姿が関係しているのではないかと言われています。

夕顔

夕顔 朝顔 花言葉 画像

「朝顔」は多くの方が知っていると思います。早朝に花を咲かせ昼過ぎにかけて花を閉ざす特徴のお花です。夕顔は名の通り夕方に花を咲かせ夜にかけて花を閉ざします。

一瞬、「朝顔だ」と思われるかもしれませんが、夕顔といった名前があるので覚えてみてくださいね!

夕顔の花言葉は『罪』です。植物じたいに怖い意味があるのではなく、源氏物語に登場する「夕顔の君」という人物に因んで名付けられています。

また夕顔の花言葉には「夜の思い出」という素敵な言葉も存在することがわかりました。

鳳仙花

鳳仙花は「椿咲き」と呼ばれる八重咲きが一般的に流通されていますが近年は「絞り咲き」花びらがキュッと絞られたような姿で咲くものもあるそうです。

そして鳳仙花というと熟すと果皮の内外にある種を遠くに飛ばす習性があります。

鳳仙花ホウセンカの花言葉は『触れないで』です。自然に弾ける寸前の果実は少し触れるだけで飛んでしまうそう。気やすくは触らせないといったニュアンスで名付けられていると推測しました。

また鳳仙花の花言葉は「心開く」という素敵な言葉も存在することがわかりました。

スカビオサ

スカビオサ 花言葉 画像

スカビオサの花言葉は『私は全てを失った』です。ネガティブな花言葉が主に付けられているスカビオサは特に紫色は“悲しみ”と結び付けられています。

西洋では紫色は死の色とされ喪服に取り入れる色でヨーロッパでは夫に先立たれた女性にスカビオサを贈られるそうです。

このことから花じたいに怖い言葉が名付けられている訳ではなく地域によって意味合いは変わってきます。

あやき

贈り物としてスカビオサを選ぶ場合には「愛」の花言葉を持つ赤薔薇を一緒に組み合わせてみるのはいかがでしょうか。

怖い花言葉はなぜ生まれた?

怖い花言葉は誰かが意図的に作ったものではなく、神話・伝説・歴史的な出来事などをもとに生まれたものが多くあります。

花そのものが怖いというわけではなく、その背景にある物語や文化が花言葉に影響を与えています。

神話や伝説が由来になっている

古代ギリシャ神話やヨーロッパの伝説では、悲しい恋・死・別れを題材にした物語が数多く残されています。

そうした物語に登場する花には悲しみ・復讐・見捨てられた愛などの印象が結び付けられ、怖い花言葉として受け継がれるようになりました。

花の色や見た目が意味に影響している

同じ花でも、色によって花言葉が変わることは珍しくありません。

特に黒・濃い紫・黄色などは、文化的なイメージから死・嫉妬・絶望などのネガティブな意味が与えられることがあります。

国や時代によって花言葉は異なる

花言葉は世界共通ではなく、国や文化によって意味が変わる場合があります。

日本では縁起が悪いとされる花でも、海外では幸福や愛情の象徴とされることもあるため、一つの花言葉だけで判断する必要はありません。

怖い意味になりやすい花の特徴

すべての花に怖い花言葉があるわけではありませんが、見た目・生育環境・歴史的な背景などからネガティブな意味を持つ花言葉が付けられやすい花もあります。

ここでは、怖い花言葉になりやすい代表的な特徴を紹介します。

濃い色や暗い印象を与える花

黒・濃い紫・深紅などの濃い色の花は、死・悲しみ・嫉妬といったイメージと結び付けられやすく、怖い花言葉を持つことがあります。

ただし、同じ花でも色が変わると花言葉も変わる場合が多く、必ずしもネガティブな意味だけではありません。

神話や悲しい伝説に登場する花

神話や昔話の中で、悲恋・別れ・復讐などのエピソードと関わりのある花は、その物語が由来となって怖い花言葉が付けられることがあります。

花そのものではなく、背景にあるストーリーが意味に影響しているケースは少なくありません。

毒性や縁起に関するイメージがある花

毒を持つ植物や、お彼岸・葬儀などで見かける機会が多い花も、怖い印象を持たれやすい傾向があります。

実際の花言葉だけでなく、日本ならではの風習や縁起に対する考え方が影響し、贈り物には避けたほうがよいとされることもあります。

贈り物に不向きな花

怖い花言葉ではありませんが、贈り物として選ぶ際に避けた方がいいとされている花を紹介いたします。

また、日本では贈り物の花として好まれていても西洋では贈り物の花として避けられているものもあります。

椿

椿 ツバキ 花言葉

椿の花言葉は『罪を犯す女』です。愛する人の想いが強まったが故に罪を犯した女性の物でフランスの小説 “椿姫”から来ています。

椿が贈り物として避けた方がいい理由は枯れる時に花の頭が落ちることです。頭が落ちることは死を連想されることから、「お見舞い」や「還暦」に贈るには避けた方がいいとされています。

ハイビスカス

ハイビスカス 花言葉 画像

ハイビスカスの花言葉は『あなたを信じる』です。沖縄に咲く花の印象があるハイビスカスですが、沖縄ではハイビスカスを亡くなった方に供える花として使われることが多く贈り物として選ばれることはありません。

一方、ハワイでは神様に捧げる花として「幸せな未来」「希望」を象徴し大切に扱われているそうです。

ハイビスカスが贈り物として避けた方がいい理由は枯れる時に花の頭が落ちることです。頭が落ちることは死を連想されることから、「お見舞い」や「還暦」に贈るには避けた方がいいとされています。

菊の花言葉は『高貴』です。花姿にどことなく気品があり昔から好まれてきたお花です。

しかし菊と言われると“仏花”に入っている印象が強いことから菊単体で贈るのは避けた方がいいとされていますが現代では花言葉の意味が良いことや気品のある花姿からブライダルの贈り物として選ぶこともあるそうです。

彼岸花

彼岸花の花言葉は『悲しき思い出』です。墓地などで見かけることの多い花であることから故人を偲ぶことから寂しい花言葉が多いとされています。

また彼岸花の球根にはがあることから誤って口にしてしまうと嘔吐・腹部痙攣を起こす可能性があります。小さなお子さまやペットがいるご家庭に彼岸花を贈ることは避けた方がいいですね。

トリカブト

トリカブトの花言葉は『騎士道』です。トリカブトの花が騎士の兜に似ている事から名付けられました。

またトリカブトには猛毒があることから誤って口にしてしまうと死に至る可能性があります。

植物界の中でも最強の有毒植物と言われています。小さなお子さまやペットがいるご家庭に彼岸花を贈ることは避けた方がいいですね。

海外プレゼントにタブーの花はある?花言葉も紹介

実はポジティブな意味も持つ花一覧

怖い花言葉で知られる花でも、ネガティブな意味だけを持つとは限りません。色や品種、由来によっては前向きな花言葉もあり、お祝いの場面や贈り物として選ばれることもあります。

ポジティブな花言葉ポイント
黒いバラ永遠の愛
あなたはあくまで私のもの
色によって意味が大きく変わる花の一つ。
高級感のある贈り物としても人気。
シャクヤクはじらい
慎ましさ
幸せな結婚
怖い意味だけでなく、結婚祝いにも選ばれる縁起の良い花。
アネモネ希望
期待
真実
色によって花言葉が異なり、明るい意味を持つ種類も多い。
紫陽花家族団らん
和気あいあい
母の日や感謝を伝えるギフトとして定番の花。
カーネー
ション
感謝
無垢で深い愛
黄色以外の色はポジティブな意味を持つものが多く、母の日の贈り物として親しまれている。
スカビオサ魅力
風情
優美
上品な雰囲気から、ブーケやフラワーアレンジメントにもよく使われる。

花言葉だけで花の印象は決まらない

花言葉には複数の意味があり、必ずしも怖い意味だけが広く知られているわけではありません。

同じ花でも色や文化によって解釈が異なるため、贈る相手やシーンに合わせて花言葉を選ぶことが大切です。

あやき
あやき

ネガティブな花言葉だけに注目するのではなく、前向きな意味もあわせて伝えることで、より気持ちが伝わる贈り物になります!

怖い花言葉を持つ花をプレゼントしても大丈夫?

結論からいうと、怖い花言葉を持つ花だからといって、必ずしもプレゼントに向かないわけではありません。

花言葉には複数の意味があることが多く、贈るシーンや相手との関係性によって受け取られ方も変わります。

花言葉を気にしない人も多い

花を贈られても、花言葉まで意識する人はそれほど多くありません。見た目の美しさや季節感を重視する人も多いため、過度に心配する必要はないでしょう。

ポジティブな花言葉を持つ色や品種を選ぶ

同じ花でも、色や品種によって花言葉が変わる場合があります。ネガティブな意味が気になる場合は、感謝や希望など前向きな花言葉を持つ色を選ぶことで、安心して贈りやすくなります。

メッセージを添えると誤解を防ぎやすい

誕生日や記念日などの贈り物には、メッセージカードを添えるのがおすすめです。

花に込めた気持ちを言葉で伝えれば、怖い花言葉を連想される心配も少なくなり、より気持ちが伝わるプレゼントになります。

相手やシーンに合わせて選ぶことが大切

お見舞いや結婚祝いなど、贈る場面によっては縁起を気にする人もいます。そのような場合は、花言葉だけでなく、地域の風習やマナーも考慮して花を選ぶと安心です。

怖い花言葉があるからといって、その花を避けなければならないという決まりはありません。

あやき

花言葉に捉われずに、相手を思ってお花を選ぶのが1番いいと筆者は思います!

怖い花言葉を意識して綺麗な花と向き合おう!

ありがとう

今回は、怖い花言葉・狂気さえ感じる異常な花15選と贈り物に不向きな花を紹介いたしました。

ガーデニングや花の贈り物をする際にどの花を選ぼうか迷われたときの参考にしていただけましたら幸いです。

花言葉は育った環境や見た目で名付けられることが多く確実なものはなく、色々な花言葉が存在します。1つのお花に対し、明るい花言葉・怖い花言葉が両方つくこともございます。

あやき

自分が気に入った花言葉を信じるのが1番ですよ!

今回の記事がみなさまの参考になったら嬉しいです。Thank you!!

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